体のニオイの悩みに応える体臭ブログ

わきが多汗症治療に長年携わってきた五味クリニック院長五味常明が、体臭対策、体臭予防をご紹介します。
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【専門医が教える】足の臭いの原因は3タイプ!今日からできる臭いレス対策とは?


いよいよ夏本番! サンダルが多くなるこれからの季節は、足の臭いが気になりますよね...。 実は、足の臭いには原因別に3タイプあり、それぞれの対策が全く異なります。そこで今回は、日本で唯一の体臭専門医・五味クリニックの五味常明院長にお話を伺ってきました。

1. 汗と雑菌が混じり合う、細菌由来タイプ

一般的に多いのがこのタイプ。足に汗をかくと雑菌が繁殖し、皮膚の角質にあるタンパク質などを分解することで臭いが発生してしまいます。

ケア方法
制汗剤には殺菌剤が入っているので、まずは制汗剤を使用しましょう。また足に角質がたまっていると雑菌のエサになるので、軽石などで角質ケアすることも大切ですよ。さらに、靴対策も重要です。サンダルやパンプスは毎日同じものを履かないで、三足ぐらいをローテーションして履くように心がけて。1日履いた靴は陰干しして、消臭剤やシリカゲルなどの乾燥剤で湿度をとってお休みさせましょう。


2. 足の臭いもストレスから! 緊張性発汗タイプ

このタイプは予期不安や緊張が原因になります。「人と一緒にいると部分的に汗をかく」、「足が臭うかも...と思うことで不安になり発汗してしまう」など、止めようとすればするほど汗が出てしまう、発汗スパイラルに陥ってしまいがちです。

ケア方法
消臭スプレーなどをストッキングやサンダルを履く前に足に使用したり、木酢液酢など酸性のお酢で足を洗ったりするのがおすすめです。これらは消臭効果はもちろん、「予防してきたから大丈夫」という安心作用も働きます。それでも気になり始めたら...その思いを断ち切るためにも「私は人と会うと気遣いで、汗をかきやすいのよね」と自分の中で開き直ると、意外と出なくなることもありますよ!

3. 足がむくむと臭う、疲労臭タイプ

足を洗っても臭いが取れないという人は、実は足がむくんでいる場合が考えられます。足がむくむと、血行が悪くなり、足の汗の中からアンモニア臭が出てきます。アンモニア臭が細菌由来の臭いと混ざった時に、特に臭いが酷くなります。

ケア方法
まずは足の血行を良くして足に疲れを溜めないこと。お風呂の後に股関節のストレッチをすることも効果的です。また腸内環境が悪いと老廃物がたまりやすいので、野菜の多い食生活を心がけましょう。肝機能が悪いとアンモニアが浄化されないのでオルニチンを多く含んだシジミを摂取するのもおすすめですよ。
自分がどういう時に臭うのかを知った上で、正しいケアをしていきましょう!
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お座敷での「足クサッ」を防ぐには? 体臭治療の専門医がニオイの原因とお手軽対策を伝授!

「スメルハラスメント」という言葉が広く知られるようになったいま、ニオイケアは身だしなみの一部です。不快なニオイは、その人の好感度を下げるというデータも。そこで今回は、専門家のアドバイスとともに、足のニオイに最適なケア方法とオススメアイテムを紹介します。接待でお座敷に上がった瞬間、周りに眉をひそめられる、なんてことがないよう、しっかり対策しましょう!



【教えてくれた人】
体臭治療の専門医 五味常明先生

足だけでなく靴もニオイ対策を

五味クリニック院長。著書に「なぜ一流の男は匂いまでマネジメントするのか?」があります。

「足裏は大量に汗をかく場所。多湿になった靴の中は、菌にとって最高の住み家です。さらに、足は摩擦で角質が剥がれやすく、それが菌の餌になります。また、疲れがたまると血中のアンモニア濃度が高くなり、汗から分泌され臭います。これを『疲労臭』といい、老廃物が溜まりやすい足は臭いやすいのです」(五味先生)



足のニオイ対策その1
毎日同じ靴はNG! 靴の中の環境を快適にする

人間は足の裏だけで毎日コップ1杯の汗をかくと言われ、靴の中は高温多湿。湿気はニオイ菌を増殖させるので、ビジネスシューズをちゃんと乾かすのが大切です。できれば3足用意し、ローテーションしましょう。消臭効果のあるインナーソールの使用もオススメです。



足のニオイ対策その2
脚の付け根を叩くと疲労臭が軽減する!


太ももの付け根にあるリンパには、体の老廃物を排出する働きがあります。その周辺を軽く叩くとリンパの流れが促進されるので、疲労臭の原因である血中アンモニアの排出がスムーズに。隙間時間に試してみてください。


続きはリンク先を御覧下さい。
http://getnavi.jp/healthcare/147745/
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夕方までに足裏ニオイ菌量が40倍!?皮膚科医が教える夏の足のニオイ撃退法

■足のニオイが強くなる原因は?

そもそも、夏になると足のニオイが気になりはじめるのはなぜなのだろうか。

「足の裏には汗腺が集中しており、1日にコップ約1杯分の汗をかくといわれています。そのまま放置すると、皮膚常在菌が分解し脂肪酸を作ります。また、足の厚い角質層から表皮細胞がはがれ落ちると、大量のアカになります。これを栄養分にして皮膚常在菌が繁殖し、皮脂腺からの分泌物と混じることでニオイが発生するのです。足はムレやすく、常在菌が活動するのに最適な環境であることも大きな原因でしょう。足は、ニオイの悪循環を生みやすい部分なのですね」(五味先生)

どうやら、足の裏に常在する細菌が最も大きな原因のようだ。

■足裏のニオイの原因菌量を、朝と夕方で比較したデータがある!

実は、ニオイの原因菌量についてはこんなデータがある。デオドラント製品で有名な株式会社シービックが、靴の種類別に朝と夕方で菌の量がどれぐらい変化するかを調べたのだ。

「男女のスニーカーと女性のパンプスについて調査しました。その結果、パンプスを履いた女性の夕方の菌量は朝の9.1倍、スニーカーを履いた女性の菌量は12.9倍になりました」(シービック)

靴を履いて一日活動すると、菌量はかなり増えるようだ。だが、スニーカーを履いた男性のデータに耳を疑った。

「男性のスニーカーの場合、夕方のニオイの原因菌量は朝の42.5倍になりました」(シービック)

42.5倍!? 個人差があることを考慮に入れなければいけないが、朝と夕方でここまで変化するとは……!! これではニオイが強くなるわけだ。

■足のニオイを抑えるにはどうすればいい?

では、足のニオイが気になる場合、どのように対策すればいいだろうか。

「いくつか方法があるので、こちらを参考にしてください」(五味先生)

・制汗剤を足の裏や指の間に塗り、汗を抑える
・素足で靴を履かず、ストッキングや靴下を着用
・1日に何回か靴を脱いでムレを防ぐ
・足や指の間をしっかりと洗ってからよく拭き、清潔に保つ
・角質はお風呂のたびに軽石や手などですり落とすなどして、こまめに取り除く

ちなみに、先ほどのシービックがパンプスを例に調査したところ、出かける前に同社の制汗剤を足裏に塗ることで、ニオイの原因菌を約0.2倍にまで減少させることができたという。朝の身支度の中で制汗剤を塗る習慣をつけるといいかもしれない。

「ただ、いつも清潔にしているのにニオイが気になってしまう人は、ストレスによる『精神性発汗』が原因の場合があります。ストレスの原因を突き止めて、精神的な負担を減らす必要があるかもしれません」(五味先生)

生きている限り、体のニオイは発生してしまうものだ。少しでも気持ちよく生活するために、できるだけの対策はしたい。足のニオイが気になる人は、今回紹介した方法を試してみてはいかがだろうか。



マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2016/07/29/112/

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足のニオイが気になる…原因と対策を教えて!

Q.足のニオイが気になる……。


「足はストレスなどによる精神的発汗も多い。また、角質が厚いと菌の温床になるので、角質ケアを」(五味先生)


Q.足のニオイと靴のニオイは関係あるの?

「同じ靴を履いていると、菌が棲みつきやすい環境になるので、最低3足をローテーションしましょう。使い終わったカイロを捨てずに靴に入れておくと殺菌や消臭にもなります」(五味先生)




VoCE より
http://i-voce.jp/feed/3555/
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五味クリニック院長・五味常明先生に聞く「足のニオイ対策」

「足のニオイ」はどこから?
今朝は五味クリニック院長・五味常明先生に、「足のニオイ対策」について伺いました。長時間にわたって靴や靴下で足を覆うと、靴の中が蒸し風呂状態に…。モワっとしたニオイ、気になりますよね。実は、足裏には、背中や胸の5〜10倍もの汗腺があるため、1日に、コップ1杯ほどの多くの汗をかくのだそうです。さらに、体のどの部分よりも角質層が厚くなっている足裏は、新陳代謝や摩擦によって、皮膚の表面の角質がはがれやすい場所。これが大量の垢となり、皮膚上の細菌にとってこの上ない栄養分になってしまいます。また、足の裏から染み出た汗は、細菌によって分解され、脂肪酸を作り出し、それが皮脂腺からでる分泌物などと混ざり、独特の臭気を発生させる原因となるのだそうです。

「足のニオイ」は消せる!?
足のニオイを軽減するには、いくつか方法があるそうですが、今の時期の足のニオイの原因は蒸れた靴。毎日同じ靴を履かず、3足くらいを順に使うようにすると良いそうです。また、1日履いた靴は、風通しのよい所で陰干し。または、重曹やキレイに洗った10円玉などを入れておくと、消臭効果があるそうですよ。詳しくは、五味先生の本『なぜ一流の男は 匂いまでマネジメントするのか?』(かんき出版)をご覧ください。


TBSラジオ 2016.7.15 生島ヒロシのおはよう定食|一直線「サントリーウエルネス おはよう健康塾」より

汗とにおい対策の第一人者、五味クリニック院長・五味常明先生に聞く「足のニオイ対策」


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女子の足は男子の5倍クサい!? 悩める女子の足のニオイ対策

タウンワークマガジン 2015年12月14日



年末年始は忘年会や新年会など飲む機会が増える時期。居酒屋の座敷で靴を脱いだ瞬間に「クサッ!」と思ったことありませんか? 特にブーツを履いている女子の足は男子の足の5倍以上、細菌が繁殖しているとか! そこで、年々、足のニオイがキツくなっているブーツ愛用歴10年の女性ライターが、汗とニオイの専門医院『五味クリニック』の五味常明先生に対策を聞きに行きました。

足のニオイの原因は汗と古い角質をエサにする細菌の仕業!


五味先生「女子のブーツの中は、男子の靴の5倍クサいって知っていますか?」
足クサライター「そうなんですか!?そもそも、足はなぜ臭くなるのでしょうか?」
五味先生「大きな原因は2つありまして、まず1つ目は汗。足は体の中で最も汗腺が密集した場所で、1センチ平方あたり300近く汗腺があります。そこから多量の汗が出ますが、ケアしづらい場所であるため、細菌が住みやすい環境を作ってしまいます」
足クサライター「足って汗をかくんですね。知らなかった!」
五味先生「そして2つ目が足の角質。足は体のどこよりも角質層が厚く、その表皮細胞が新陳代謝や摩擦で剥がれて大量のアカになります。このアカがエサとなり、細菌が分解することでにおいが発生するのです」
足クサライター「自らエサを出して細菌を育てているとは…」
五味先生「特に女性は通気性のよくないストッキングやブーツなどを履くため、靴の中の温度は約37〜40℃まで上がり、湿度は90%に。こうなるとブーツの中は汗が蒸発しにくく“ムレ”の状態となり角質がさらに剥がれ、ニオイの元である細菌がますます増えていきます」
足クサライター「靴の中が亜熱帯状態! だから冬の女性の足はクサくなるんですね!」

新事実!足のニオイは性格に関係がある!?


足クサライター「ところで私、年々、ニオイがキツくなっている気がするんですが、足クサの病にかかっているんでしょうか?」
五味先生「足のニオイは個人差があります。主な原因は汗の量の違いで、汗をかく人ほど、細菌が増えていきます。汗腺の問題もありますが、足の多汗に悩む人には共通の性格があるんですよ」
足クサライター「性格が関係あるんですか!!!」
五味先生「真面目で完璧主義、そして恥ずかしがり屋な人が多いですね。緊張したり興奮したりすると手に汗を握った経験はありませんか? これを『精神性発汗』と呼びますが、上記の性格の人は精神性発汗が強く、多汗の場合があります」
足クサライター「そうか、私、真面目で完璧主義なんですね! って、喜んでみても足がクサいのは女子としてキツイです(涙)」

汗は呼吸法で抑えられる! 靴そのもののニオイ対策も必須


足クサライター「それでは、精神性発汗の人は、足のニオイを軽減するために、まず何をすればいいでしょうか?」
五味先生「足の汗を抑えることが一番ですね。発汗は交感神経の刺激が原因です。しかし、呼吸をゆっくりすると全身の筋肉が緩み、交感神経の緊張がとけて発汗が抑えられます」
足クサライター「呼吸をゆっくりするだけで足クサが抑えられるなんて! 今から実践します!!」
五味先生「そして靴のニオイを防ぐことも大切。靴は2〜3日続けて履くと汗を吸い込んで湿気を帯び細菌が繁殖をはじめます。靴は1日履いたら、2〜3日は風通しのよいところで陰干しして休ませてください。また、出かける前には、お湯をはったタライに竹酢液を2〜3ccほど入れて、足を浸してよく洗いましょう。これだけでもニオイは抑えられるはずですよ」
足クサライター「竹酢液って何ですか?」
五味先生「竹炭を焼くときに出る液体で、消臭効果があると言われています。薬局などで販売していますよ。また、足用の制汗スプレーや靴用の防水スプレーをしておくのも効果的です」
足クサライター「制汗スプレーは分かりますが、防水スプレーですか?」
五味先生「靴の中に防水スプレーをすると、汗が染みこみづらくなるんですよ」
足クサライター「それは裏ワザですね! いますぐ買ってきます!!」


まとめ

◆ニオイの原因
汗によるムレと、ムレによって角質が剥がれ細菌が増殖

◆ニオイ対策
・呼吸をゆっくりして発汗を抑える
・靴は連続で履かず、一度履いたら陰干しする
・出かける前に竹酢液を入れたお湯で足を洗う
・靴の中に防水スプレーをして汗をブロック

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足のニオイ対策はこれが正解!夏の素足に自信をもとう

サンダルを履くことも多いこの季節。しかし、仕事ともなればパンプスを履かなければならないケースも多く、足のニオイが気になっている人も多いのではないでしょうか。

どんな足のニオイ対策をしているか友だちに聞いてみたいところですが、人に相談するのは勇気がいりますよね。ここでは、そんなお悩みのお助けとなる対策をお話しします。ニオイ発生のメカニズムを知って、ストレスフリーの夏を過ごしましょう。

足はからだの中でも汗を多くかく部位

足は汗腺(汗が出てくる管)が集中しているため、からだの中でもたくさん汗をかく部位です。1日の汗の量は、コップ約1杯(200cc)分ともいわれています。これは、なんと胸や背中の5〜10倍の量なんです。

足のニオイの正体は、肌の表面にいる雑菌が繁殖することによって排出される老廃物のニオイ。そして、この雑菌は人の体から出る垢を栄養分としているため、角質層が厚く、新陳代謝や摩擦などによって垢が出やすい足の裏は、菌が増殖しやすい環境なのです。

靴を履いていると足がニオイやすくなる理由とは?

足は、靴や靴下で覆われ、長い時間密封されやすい場所。足の温度が上がれば汗をかきやすくなるものの、密封されているせいで汗は蒸発しません。蒸れやすくなると、足の皮膚は柔らかくなり、さらに垢を出し、ニオイの原因をつくってしまうのです。

ガサガサのかかとや角質層の厚くなった足の裏は、お手入れしておくとニオイ対策の手助けになります。セルフケアだけでなく、一度プロの手を借りて角質ケアをしてみると、見た目にも美しく足元の自信につながるはずです。

「足湯」は足のニオイ解消に最適!

足のニオイ解消には、「木酢液」を入れた足湯がおすすめ。「木酢液」とは、炭を焼くときに出る煙を冷やしてつくる液体で、殺菌効果が高いといわれています。その殺菌作用は、水虫の治療にも使われるほどで、ニオイ菌をなくす効果も十分期待できますね。

足湯の方法は、40度以上のお湯をバケツ7杯、「木酢液」をコップ1杯湯船に入れ、10〜15分足を着けるだけ。外出の前後にこの足湯で足を洗うことを習慣づけていくと、ニオイの違いを実感できるはずです。また、イネ科の植物である「マコモ」の粉末を「木酢液」とともに足湯に入れると、さらにニオイ抑制効果が高まりますよ。

「木酢液」やマコモは、インターネットの各種ショップでも購入できます。なお、マコモは「マコモ 粉末」で検索して探すと便利です。


靴のお手入れをしっかりして、足にニオイが移るのを防ごう

@毎日同じ靴を履かない

靴がニオえば足にもニオイがつくのは当然ですね。そこで、まず大切なのは靴をにおわなくさせること。靴は毎日同じものを履かず、仕事用の靴でも3足は用意し、1日履いたら中2日は休ませてあげてください。
A靴には中敷きを!

中敷きを敷くのも靴のニオイ対策になります。吸水性と速乾性を持つ「へちま」や、抗菌力の強い「緑茶」でできたインソール、抗菌加工されたインソールを選び、これも毎日ローテーションさせましょう。
Bお出かけ前後に消臭スプレーをワンプッシュ

出かける前後に、靴専用の消臭スプレーをするのも効果的。使用後は、アルコール入りのウェットティッシュで靴の中を拭き、風通しのいい日陰に置いておきましょう。使用済みの使い捨てカイロや食べ物の袋に入っている乾燥剤も役立ちますので、靴の中の除湿として使ってみてください。靴そのものに汗が染みこみづらくなるよう、靴の中に防水スプレーをかけるのも効果的ですよ。


一日の終わりには、ストレスや疲労を取って足の休息を


これまで、足のニオイを防ぐためにさまざまな対策を練ってきた方もいるでしょう。日本人全体の体臭が強くなっている近年では、靴を脱ぐ瞬間が恐怖だと感じている方も少なくないといいます。しかし、足のニオイを発生させる一番の原因は、ストレスや疲労によって汗の中にアンモニアや乳酸が混ざることです。

サイズの合う靴やクッション性の高い靴を履くことはもちろん、足の疲れを取り、心身をリラックスさせることも大切。夏はクーラーによって足が冷えていることも多いので、足の血行をよくするストレッチやマッサージを心がけていきましょう。血行促進のニオイ対策は、美脚づくりにもつながります。

ニオイとさよならして、素足に自信の持てる夏を過ごしませんか?



大人すはだ


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ビジネス靴は雑菌と悪臭のパラダイスだった!医師のにおい撃退法とは?

体臭治療で有名な五味クリニックの五味常明先生に、特に靴の蒸れとにおいの関係について聞きました。

汗や皮脂を栄養にする雑菌が悪臭成分を生む。身体の中から出る「疲労臭」も

ビジネス靴の中は換気が悪く、動くたびに摩擦が起こることもあり、当然ながら温度は上がります。もちろん、汗もたくさんかくので、湿度も高まります。


これだけ蒸し暑いと、気になるのはにおいですね。人間にとっては不快でも、足に住んでいる雑菌(足は皮膚につく「常在菌」の数も種類も特に多い!)は、高温多湿を好みます。温度35〜42℃で湿度は高いほど繁殖しやすくなるので、靴の中は雑菌にとって最高の環境です。雑菌は快適な環境で汗や皮脂など、体から出る栄養を食べ、悪臭成分を生み出します。「チーズ」や「納豆」のにおいに例えられる「イソ吉草酸」は、その代表です。


また、ふつうは汗自体に悪臭はないのですが、疲れてくると、身体の内部から出たアンモニアが溶け出す場合があります。こうなると汗だけでも嫌なにおいが発します。
1日歩いてむくんだ足などからも、この「疲労臭」が発生します。足の嫌なにおいは、とても複雑なのです。

足が臭い人はやさしい人!?

暑さのためにかく汗を、温熱性発汗といいます。もうひとつ、やっかいなのが精神性発汗です。「手に汗を握る」という言葉がありますが、緊張や不安による発汗は足でもよく起こります。手のひらや足の裏は、体の中でも特に汗腺が多い場所なのです。

いろいろ気にかけるから、緊張や不安が高まります。汗をかきたくない、臭くなりたくない、と思うほど、余計に汗をかいてしまいます。予期不安といいますが、精神性発汗はまじめで、周りに気を遣うやさしい人に多いですね。

汗をかいてもよいのです。自分はいい性格なんだと考えて、気にかけすぎないようにしましょう。汗の量も減ってくるはずです。

足にあった靴を2足以上用意しよう

まずは、足にあった靴をはくこと。きつくても、ゆるくてもいけません。きつい靴は、足と密着するので換気が悪くなります。余裕がある靴は歩くたびに入り口から空気が入れ替わる「ポンピング作用」が期待できます。空気がこもるのを緩和できるのです。
ただし、ゆるすぎる靴は、バランスがとれないので足に力が入り、汗をかきやすくなります。女性のハイヒールも、そういう意味ではよくありません。


ビジネス靴は入り口が狭いので換気しづらいのですが、天然革の素材は表面で呼吸をします。中の湿気を抑えられる可能性は高いでしょう。防水性の高いスニーカーなどは、密閉性が高い分、換気が悪く、温度湿度ともに高くなる傾向があります。

また、洋服や下着は毎日着替えるのが当たり前でも、靴ははきやすいものを、何日も続けて履いてしまいがち。夜の間玄関に置いただけでは、靴の中の繊維の水分が飛ばず、菌やにおいが残っている可能性があるので、足にあった靴を2足以上用意しておきましょう。。
靴を履いている間の対策は難しいので、脱いでいる間の湿気やにおい対策を積極的に取り入れるとよいですね。
職場で靴を脱ぐときには、短時間で湿気を吸収してくれる除湿剤などを活用するのも手です。じっとりした靴に足を入れるのは気持ち悪いものです。

においやすい靴なら、昔からある「10円玉を入れる」は有効な方法ですね。金属イオンが悪臭成分を中和し、菌の繁殖を抑える効果もあります。3枚くらい入れて、コインの表面が黒ずんできたら交換しましょう。
足が臭くなってしまったら、強めのシャワーで洗ってください。石けんをつけたり、ゴシゴシこすらなくても大丈夫。皮膚の表面についた菌を水に溶かして、いきおいよく流すイメージです。


エステー空気チャンネル

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足のクサイ人は優しい

そもそも、なぜ足は臭うのでしょうか? 足のニオイの元凶とは?

足は、どうしてあのように臭うのか? 第一の理由は、足には、ニオイの素材がとても豊富だということです。足は、体のどこよりも角質層が厚く、その表皮細胞が新陳代謝や摩擦で剥げ落ちて大量の垢になります。その成分は主にタンパク質で、ここに皮脂腺からの脂質が混ざり合えばニオイ天国(地獄?)です。

表皮ブドウ球菌やコリネバクテリウムといった細菌が小躍りして分解を始めます。靴下のすえたニオイは、こうしてできたイソ吉草酸などの低級脂肪酸のニオイなのです。

第二の理由は、足をとりまく環境にあります。人間は、毛のない猿です。そのせいか、体を覆いたがります。なかでも足は靴下やストッキングの上からさらに靴やブーツをかぶせるわけですから、当然足の温度は上がりますし、汗も蒸発せずにたまります。これでは細菌のために適度な温度と湿度を提供しているようなものです。

大量の汗をかけば、これは湿度などという生やさしいものではなく、ムレの状態です。こうなると、皮膚の角質層はさらにボロボロ脱落してニオイが強くなります。足のニオイの元凶は、この「ムレ」にあるのです。

しかも足の裏は、手のひらや額と並んで、最も汗腺が密集した場所です。1センチ平方に三百近くある汗腺から多量の汗が出て、それが靴下や靴に密封された環境で、汗の成分の重炭酸イオンが急増します。この重炭酸イオンはアルカリ性ですから、酸性を嫌う細菌にとっては、最高のお膳立てです。

ところで足のニオイは人によってずいぶん違いがあるようです。これはどうしてでしょうか?

それは汗の量の違いです。足の裏の汗は、かなり個人差があります。というより足の裏だけにたくさんの汗をかく人がいるのです。

それが「精神性発汗」つまり「心が汗をかいてしまう人」のことです。緊張や興奮したとき、手に汗を握った経験はどなたにもあるでしょう。でもそれが過ぎれば汗は止まるものですが、日常の場面で汗をかきつづけて止まらない人がいます。これはなにか偶然のきっかけで足のニオイが気になったり、汗をかいて足をことさら意識してしまったりした結果、汗をかくまいと思うほど、かえって汗をかいてしまう悪循環の泥沼になってしまうのです。

足の多汗に悩む人には、共通する性格があります。皆さん一様に、真面目で完璧主義、負けず嫌いの努力家です。それでいてかなりの恥ずかしがり屋でもあります。一人の人間のなかで、外向きと内向きの正反対の性格が、背中合わせの押しくらまんじゅう。すったもんだの挙げ句の果ての「汗」なのです。

しかし、こうして人前で緊張して汗をかくということは、そもそも相手を大事に思っているからこその結果です。考えてもみてください。たとえば無人島に流れ着いた人が、いったい汗や体臭を気にするでしょうか?

犬や猫の前で、あるいはテレビに好きな俳優が映っていても、その前で裸になっても恥ずかしくはありません。まして緊張して汗をかくことなどありえません。つまり精神性発汗が強くて手のひらや足の裏に汗をかくというのは、目の前の相手を生身の人間として尊重する気持ち、いわば思いやりの心があればこその現象なのです。やさしさが汗の原点。足が臭うのは優しさが溢れた証拠です。

「足の臭い人は心が優しい」、これは「風が吹けば……」式の理屈ではなく、正真正銘の真実だったのです。


ヤフーヘルスケア健康ダイエット

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むくみがちな足は要注意!アンモニア+汗の疲労臭は洗っても落ちない

汗ばむ季節の到来、ニオイ対策は万全ですか? 電車に乗れば見知らぬ男性の体臭や口臭、家に帰れば夫の加齢臭にウンザリというアナタ! 実は女性も40歳ごろから汗も体臭もキツくなる一方なんです! オシャレにキメてもメークを頑張っても、クサかったら台無し! 本気の対策、始めましょう! 今回は足のニオイ編です。
 

■身体の内側・外側両方に原因が潜んでいる

 足臭の原因は、汗・角質・靴の3つだという。「1日中、ブーツをはいて歩きまわっている人などは、夕方くらいからニオい始めますね」(ニオイの第一人者、五味常明先生・以下同)。足を洗えばニオイが取れることが多いが、中には何度洗っても、プーンと鼻についてしまうケースも。「洗ってもニオイが落ちない人は、身体の中からニオイ物質が出ています。特に、むくみがある人は要注意です」

■まず足指を清潔に保ち、スプレーなどで消臭を!

 足裏は汗腺が集中しており、汗を放置すると皮膚常在菌によって分解され、脂肪酸となりニオイを発する。また、足裏の角質がはがれ落ちると常在菌はそれを栄養分とし、靴でムラされた状態の中で活発になっていく。

「消臭スプレーやクリームを足指に塗り、靴下やストッキングをはいてムレを防止すると、ニオイが軽減します」

 また、靴自体にも吸汗性のある中敷きを入れ消臭スプレーを噴射するなど、Wでケアしよう。

■夕方のニオイがキツイ人は疲労臭の疑いが!

 洗ってニオイが取れるのは、身体の外側に原因がある場合だけ。

「足を清潔に保ってもニオってしまうのは、むくんだ足のせいです。疲れた足は血行が悪くなり、身体の中から出るアンモニアが汗に混じりニオイます」

 いわば、これは足の疲労臭。疲れを長引かせないことで、改善される。

「お風呂に入ったらゆっくりマッサージして、大量の血液を心臓に戻し、血行をよくしましょう。アンモニアはアルカリ性なので、湯船にお酢(クエン酸)を入れて酸性にすると、さらにアンモニアが出にくくなります」


 入浴時に、足の先から太ももまで、下から上に足をなで上げるようにマッサージするだけでOK。お酢を入れるとさらに効果的。


週刊女性5月26日号
http://www.jprime.jp/life/beauty_health/12901/続きを読む
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